馬肉自然づくりは、「馬肉の旨味たっぷり」「安心」の国産ドッグフード
馬肉自然づくりのドッグフードは、馬刺の本場である熊本で新鮮な馬刺しを提供している「利他フーズ」が、人間用に馬刺に使用しているのと同レベルの馬肉をドッグフードに使用したものです。
したがって、ワンちゃんにとって最高に贅沢な馬肉のドッグフードとなっています。
最近毛並みに艶がなく、パサパサしている
シニア犬になったせいか、ドッグフードの食いが悪い
最近になって寝ている時間が長く、元気がなくなったような気がする
特にこのような悩みを持った飼い主さんへ、是非試してただきたい究極のドッグフードとなっています。
特に食いが悪い小型犬やシニア犬に

馬肉自然づくりは年齢や犬種を問いません。
馬肉自然づくりはドッグフードのベースとなる動物性タンパク質が良質なものを使用しているので、年齢や犬種によって微調整する必要がないからです。
しかし、その中でもこの馬肉自然づくりを是非試していただきたいのが、チワワやダックスフンドなどの小型犬やシニア犬。その理由として、小型犬やシニア犬は食いつきがドッグフードによって顕著にあらわれるからです。
新鮮な馬肉を使用しているので食いつきが良いばかりでなく、元気になっていく姿に、納得いただけることでしょう。
馬肉自然づくりのメリット

高タンパク低脂肪である馬肉を使用
馬肉自然づくりに使用している馬肉は、馬刺で有名な熊本で育てたものを使用しています。
馬肉は高タンパクなのに低脂肪,低カロリー、しかも鉄分やカルシウム,ビタミンも豊富に含んでいます。
だからビタミン類やミネラル類の添加剤などによって微妙な栄養調整をする必要がないので、自然の原材料構成で栄養バランスが十分整います。
こうした理由から、馬肉はドッグフードに最適な食材と言えます。

しかも、この「馬肉自然づくり」に使用している馬肉の品質が凄い!
馬肉自然づくりでは、人間が食べる新鮮な馬刺用の馬肉を使用しているので、品質は折り紙付きです。
そんな高品質の馬肉を使っているのであればもの凄い価格となりそうなところですが、そこは形が不揃いな馬刺の切れ端を利用することで、ドッグフードとして適正な価格を実現しました。
100%ヒューマングレード

よく「ヒューマングレードの素材を使用」と書かれたドッグフードの宣伝を見かけますが、それらの表記をよく見ると、「一部の材料のみ」がヒューマングレードで、それ以外の材料はペット用であることがほとんどです。
ペット用のものであっても、日本国内で販売されているドッグフードは一定の安全基準を満たしているので問題ないレベルかもしれませんが、製品であるドッグフードそのものがヒューマングレードのものと比べたら、雲泥の差があります。
馬肉自然づくりは食材はもとより、製造工場も人間の食品を作る工場と同一規格であるため、「100%ヒューマングレード」と言い切れるくらい、こだわり具合が半端ではありません。
合成添加物は完全不使用

合成保存料や合成着色料など、一部の合成添加物は不使用としているドッグフードは多く見かけますが、完全不使用というわけではありません。
合成添加物には香料や乳化剤、凝固剤、膨張剤などもあり、これらは本来ワンちゃんの体には全く必要のないものです。
添加剤には他にもミネラル類,ビタミン類,アミノ酸類などもあります。栄養素については必ずしも有害と言えるものではありませんが、本来は食品に含まれている栄養素を摂取するのが自然です。
また、実際にアレルギーの原因は食材だけでなく、こうした本来不必要な添加剤にあるという意見もあります。
馬肉自然づくりでは、原材料表示欄によく分からないような化学物質名で書かれたような合成添加物は一切使用しておらず、自然なままの安心できるドッグフードに仕上がっています。
HACCP対応、品質,衛生管理も人間用の最高レベル

馬肉自然づくりは、材料だけではありません。品質,衛生管理も人間用の最高レベルでおこなっています。
まずは馬肉。高い衛生水準の熊本中央食肉センターを通った馬肉を使用しており、出所が不明瞭な肉は一切使用していません。
また注文後に捌きたてを提供しているため、作り置きはせず、できたて新鮮なドッグフードを提供できる体制をとっています。
製造では、国際的な食品安全管理システムであるHACCPを基準に、原材料の受け入れから最終製品までの工程を徹底管理しています。
袋詰した最終製品には1つづつ金属探知機にかけていますので、異物混入の心配がなく、安心してワンちゃんに与えていただけます。
馬肉自然づくりのここが気になる
グレインフリーじゃないようだけど・・・大丈夫?

馬肉自然づくりは、確かにグレインフリーではありません。
しかし、安価なドッグフードにありがちな、量をかさ増しする目的ではなく、ワンちゃんにとって必要な栄養素の補給を目的として穀類を使用しています。
また、アレルギーの原因となるグルテンを含む小麦やとうもろこしは一切使用しておりません。
単に「グレインフリーだから安心」というわけではなく、「どのような目的で、どのような種類の穀類を加えているか」が、ドッグフードには重要な要素となります。
馬肉自然づくりに使用している穀類には、下記のようなものがあります。どれもワンちゃんの体調維持に必要な栄養素の補給を目的としています。
【馬肉自然づくりに含まれている穀類】
内容物 | 栄養素 |
---|---|
玄米,大麦 | 食物繊維,ビタミン類,ミネラル類,等 |
黒米 | ポリフェノール ,ミネラル類,等 |
きな粉 | ミネラル類,食物繊維,等 |
米ぬか | アミノ酸,ビタミンE,等 |
はと麦 | 鉄分,カリウム,等 |
おから | 食物繊維,鉄分,等 |
犬は本来肉食であるため、穀類の消化は苦手とも言われています。その一方で、長い年月をかけて人と生活を共にしてきたことで(肉食に近い)雑食となったという意見もあります。
実際のところ、穀類をアルファ化(炊飯などの加水加熱)して適切に調理しておけば、ワンちゃんであっても問題なく消化できます。カサ増し目的の過剰量を与えるのではなく、適切な量であれば全く問題ありません。
特に穀物アレルギーでなければ制限する必要はないので、安心してワンちゃんに与えていただけます。
保存料不使用なら長期保存できない?
馬肉自然づくりは、注文してから馬肉を捌きできたてを密閉容器に入れて提供するので、保存料を使用していなくても室温(25℃程度)に保管していれば、それなりに持ちます。
ただし、保存料を使用していないので、一度開封したら空気に触れて直ちに酸化が進んでしまいますので、一度開封したら1ヶ月以内に使い切るようにしましょう。
お値段がずいぶんするよね・・・

馬肉自然づくりで気になるのは、やはりお値段。内容量が1kgで3,000円という、なかなかのお値段。
安価な市販のドッグフードなんかに比べたら、確かに何倍もするお値段ですよね。
しかし、ワンちゃんにとって本当に安心できるドッグフードを作るには、それなりの価格となってしまうのは致し方ないところではあります。
この馬肉自然づくりは、通常のドッグフードではあり得ないような新鮮な材料を使い、人間用と同レベルの製造管理を実施している上、合成添加物は一切使用しないわけですから、全ては「ワンちゃんファースト」で作られたドッグフードといえます。
大切なワンちゃんに是非食べてもらいたい逸品です。
まとめ

馬肉自然づくりは、素材から製造工程にこだわり、味や香りを重視して食いつきの良さを実現しています。
これほどのこだわりを見せたドッグフードは他に類を見ません。逆にワンちゃんにこれほどの贅沢素材はもったいないとも思ってしまうほどの最高級の国産プレミアムドッグフードです。
確かにお値段はそれなりにしますが、価格以上に価値のあるドッグフードだと思います。
馬肉自然づくりは、大きく分けて単品購入と定期便購入の2種類の購入方法があり、割引度合いも大きく異なります。
購入方法 | 1袋(1kg)あたり価格※ | 備考 |
---|---|---|
1回1袋 | 3,000円 | |
1回3袋 | 2,850円 | 送料無料 |
定期便1袋 | 2,400円(初回)+2,700円(2回目以降) | |
定期便3袋 | 2,280円(初回)+2,565円(2回目以降) | 送料無料 |
※税抜価格
注: 沖縄県・離島は通常送料+660円(税込み)
購入方法は上記表にある通り、4種類。3個まとめ買い,定期便にすることで、1回1袋購入よりもお得に購入できます。送料は3袋まとめ買いでは、1回購入,定期便購入いずれも送料無料となっています。
定期便でも回数や頻度などの制限は無く、ワンちゃんの食べ具合や体調に合わせて柔軟に変更が可能です。ホームページやメール,電話,FAXいずれでも対応可能なので、煩雑な手続きどなたでも簡単に変更の手続きをしていただけます。
ワンちゃんの普段の食べ具合によってお届け頻度を適宜調整すれば、定期便の方が断然お得。
保存も未開封で室温(25℃前後)で保存しておけば12ヶ月程度は大丈夫なので、「定期便3袋」の購入方法を選択して、お届け頻度を少なめに設定するというのも手です。
高級ドッグフードだからこそ、お得な定期便をおすすめしたいところです。
家族として、パートナーとして、いつまでも元気でいてほしいワンちゃんのために、馬肉自然づくりを是非お試しください。

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